熱とは?
体温 「一定に保たれている体中心部の温度」の事を云います。
間脳視床下部に体温調節中枢が有り、脳血流温、気温の変化、うつ熱、
運動、感染等に影響され、熱産生と熱放散でバランスが保たれています。
子供が発熱しやすい理由
中枢が未熟、汗腺の発育不良、体表面積が広い等でバランスが崩れやすいために発熱しやすい。
微熱 37ー38度程度の発熱が、2週間程続くが随伴症状は無い。
回復期熱(本調子に戻りきるまで)、体質性高体温、気候(夏季熱)。
結核、中耳炎、蓄膿症等特有の症状がある病気の時。
熱の初期症状と対応
頬が赤い、汗ばむ、息が粗い、弱々しく泣く、ぐずる、手足は始め冷たい、体が熱い。
発熱に気がついたら
とりあえず検温 コタツから出す、腋下の汗をふく、室温注意
衣服をみなおす、着せ過ぎ、くるみ過ぎ注意、
食欲、咳、鼻水、嘔吐、下痢等、随伴症状を観察記録
元気だった子
1時間ぐらい、水分補給、安静、冷しておいて、1時間後に
再度検温5分以上、上がるようなら受診等対応を考慮
引きつけのある子
37.5度以上なら、まず坑痙攣剤使用、
(奥富 武尚)